臨時収入が50万円入る、「捨てる技術」


あなたのご自宅のクローゼットや箪笥に、

  • 似合わなかったのでほとんど使わなかったバッグ
  • 趣味が変わり何年も着てないコート
  • もらったけど一回も使わなかったネックレス
  • サイズが合わず全く使わなかったブーツ

などが、眠っていませんか?

当社には、引っ越しの多い3月や、結婚の多い6月、そして秋から冬に衣替えを始める10月ごろには、ものすごい数の買取の相談を頂きます。

中には、高級ブランドのバッグを30個とか、高級ブランドの洋服を100着という単位で、まとめて送って来られる方もいらっしゃいます。

当社の常連客『Sさん』もそんなお一人なのですが、あまりにもすごい量なので「そんなに一辺に売ってしまって未練はないのですか?」と聞いたことがあります。

そうしたら、「買うのも得意だけど、処分するのも得意なので全然問題がない」という回答が返ってきました。

しかし、多くの方は「捨てたいけど捨てられない」、「処分したいけど処分できないで」困っていることが多いのではないでしょうか?

もちろん、亡くなった祖父の形見だとか、恋人からのプレゼントなどの場合は捨てられない理由がはっきりしていますが、多くの方々は「特別な理由はないけど、何となく捨てられない」ようです。

そのような皆さんに、Sさんからこっそりお聞きした「捨てる技術」を伝授したいと思います。

ただし、彼も最初から簡単に処分ができた訳ではなく、色々な本を読んでその技術を身に着けたそうですので、このページではその中から2冊を中心にご紹介したいと思います。

ちなみにSさんは毎回、高級ブランドばかりダンボール2〜4個ほど送っていただけるので、そのつど15〜50万円ほどの臨時収入を得られています

また、彼はコレクター気質なのですが、ご自宅は意外なほど、すっきり整理されています。ただし『捨てる技術』を学ぶ前は、一つの部屋全部をクローゼットとして使っていたそうです(汗)。

そのご自宅は2LDKですから、その1/5、つまり1.2倍のスペースが空いたことになります。

では、Sさんの収入と生活を一変させた?、秘密の術を学んでいきましょう。


放っておいてもクローゼットが自動的に片付く!たった一つの心掛けとは??


買取の相談に来られるお客様とお話しをしている中で、「捨てるに捨てられないものがたくさんあって困る」っていう声をよく聞きます。

私もそうなのですが、このような方々は、何を捨てて、何を取っておくべきか、自分でも判断がつかないようです。

プレゼントだったり、必死で貯金をして買ったものだったり、まだローンが残っている、などの場合は、特にそうですよね。

そんな方には、捨てたほうがいいもの、捨てずにとっておいた方がいいものを仕分けするためのヒントを紹介したいと思います。

ここで参考にするのは、野口悠紀雄さんがお書きになった『超整理法3』という本にある「保存ごみ」、「バッファー」という考え方です。

『保存ごみ』とは一時的に捨てる『ごみ』のことで、『バッファー』とは『とりあえず捨てておく場所』のことで、Windowsに例えれば、『ごみ箱』と、ごみ箱に捨てるファイルの関係に該当します。


  • 保存ごみ
    • 一時的に捨てる『ごみ』のこと
  • バッファー
    • 保存ごみをとりあえず捨てておくための『ごみ箱』のこと

パソコンをお使いの皆さんはわかると思いますが、不要になったファイルは『ごみ箱』にどんどん入れてしまいますよね。躊躇なく入れられるのは、一回ごみ箱に入れても、また取り出せるという安心感があるからです。

これと同じように、洋服やカバンなどにも、『保存ごみ』用クローゼットを作るようにしましょう。そして取っておくべきか捨てるべきか迷った時は通常のクローゼットから取り出し、『保存ごみ』用クローゼットに入れてしまうのです。 

そこで『バッファー』に捨てたとしても、やっぱり使いたいと思った時は、元のクローゼットに戻せばいいので、安心して捨てることができます。

そして、1か月や3か月くらい経過したら『バッファー』の中をもう一度眺めてみます。そこで、使いたいという気持ちが残っていなかったら、捨ててしまいましょう。

このような環境を作っておくと、捨てるに捨てれないものが、どんどん減ってきます。

もちろん、商品価値があるものはそのまま捨てずに、買取業者に連絡して、現金に換えてしまいましょう。


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大掃除や引越し。あとで後悔する心配もなく、一気に処分できる『捨てる技術』


日常的に片付けるための方法として、「とりあえず捨てておく場所を作る」という考え方を紹介しましたが、大掃除や引っ越しなどの際に参考になるのが、100万部のベストセラーになった人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵著)という本です。

こちらの本で書かれているノウハウの要点は2点です。

まず最初のポイントは、 『場所別ではなく、モノ別に片付ける』です。

どちらのご自宅でも、収納が2か所、3か所に分かれていると思いますが、その収納場所ごとに片付けをしてはいけません。

今日は洋服、明日はカバン、明後日はアクセサリー、という風に、モノ別に片付けていくことが大切です。

モノが片付かないのはモノが多過ぎるからで、モノが増えるのは自分の持ち物を把握していないから。持ち物を把握できないのは、収納が分散してしまってるからです。

モノを把握できていない状態で片付けをしていたら、片付けは永遠に終わりません。

それぞれ家庭の事情はあると思いますが、できるだけ『場所別ではなく、モノ別に片付ける』ように心がけましょう。

そして2点目のポイントは、家にある洋服(またはカバン、靴)を『1ヵ所に全て集めて床に並べる』、です。

一か所に集めると、洋服が山のように積みあがると思います。そして並べたものを、一つ一つ手に取って捨てるかどうかの判断をしていきますが、できるだけ『オフシーズンのモノ』から片付けるようにします。

『オンシーズン』のものだと、「昨日着たばかりだから」とか「着るものがなくなると困る」という感情が入るため、冷静に捨てる判断ができなくなってしまうからです。

片付けの判断基準が固まってきたころには、オフシーズンの洋服が片付け終わっていると思いますので、オンシーズンの洋服の片付けに移行していけばいいのです。


捨てる技術を勉強し過ぎると、逆に捨てられない!?


ここまで、Sさんが参考にされた本を中心に紹介してきましたが、それ以外にも『捨てる技術』に関する本はたくさん出ています。

しかし、それらを何十冊も読んでいる人ほど、いつまでも片付けられないようです。

あなたも、ここはSさんを信じて、上記2つの方法を試してはいかがでしょうか?

また当社の買取部門でも、ブランド品を処分するにあたって、色々なアドバイスができるかと思いますので、気軽にご相談くださいませ。


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