ヤフーオークションをお薦めできない2つの理由


いらなくなった高級ブランド品を処分しようと考えたとき、最初に思い浮かぶのが、ヤフオク(ヤフーオークションの略称)だと思います。 特に20〜30代の若い男性などはインターネットに慣れていますので、ヤフオクを使ったことのある方も多いようです。

さらにスマホの普及に伴って、ヤフオクで気軽にショッピングする方も増えていますが、出品については全ての人にお薦めはできません

その理由は2つあります。

1つめの理由は、個人情報をさらけ出す必要があるということ。ヤフオクの利用者の中にはストーカーやナンパ気質の方が紛れています。男性にはそれほど抵抗はないかもしれませんが、女性は注意した方がいいと思います

2つめの理由は、ヤフオクの出品者のレベルが上がっているため、素人っぽい方の出品物には、入札が入りにくくなっているということです。昨今、リサイクル業者のヤフオク進出が増えており、写真撮影や商品説明のテクニックが高度になってきています。

それでは、この2つの理由を詳しくみていきましょう。

ナンパしてくる落札者と、ストーカーされる出品者!?


若い女性の中にも、ヤフオクで買った(落札した)経験がある人が増えてきました。

確かに、落札にも多少の不安はつきまといますが、ヤフオクの場合『過去の評価』を見ることができるので、過去に相手がどんな取引をしていたのかを確認してから落札すれば、ほとんどトラブルになることはありません。

ただ、出品者(売る側)には、注意が必要です。落札者(買う側)を選べないからです

何回も利用したことのある方ならご存知だと思いますが、ヤフオクの利用者には変な方もたくさんいます。

とは言え、『一方的にキャンセルされた』とか、『何回連絡しても返事をよこさない』、くらいだったら大したことはありません。

それよりもっと怖いのは、相手にナンパ気質、ストーカー気質がある場合です。

実際に、出品者の女性落札者の男性に気に入られてしまい、恋愛感情を持たれてしまったという話も珍しくありません。私の知り合いにも「近所に住んでいるから会いませんか?」と誘われた方もいます。

特に、可愛らしい名前の女性や、文章が女性的で感じのいい方は、勘違いされてしまうこともあるので、要注意です。

また、その逆のパターンで、出品者の男性が、落札者の女性にストーカーされて問題になった事件もあります。

こちらをご覧ください。J-CASTニュースでも記事になっています。
http://news.livedoor.com/article/detail/4286706/

これは、ある女性がインターネットで発見した男性を好きになり、彼のブログやUStream、Twitterを定期的にチェックし、しまいには男性のヤフーオークション出品物を落札し、住所を手に入れるという一連の顛末がブログに書かれていたという話です。

非常に怖いですね。

もちろん、そんな落札者はごく少数派だとは思いますが、ストーカー気質の落札者も少なからず存在しますので、頭の隅に入れておいた方がいいでしょう。

ガッカリすることの多いヤフオク出品


もしあなたのアカウントに、ヤフオクの評価が100以上あるのなら、出品してみるのもいいでしょう。

なぜなら、買取屋に売るよりは自分でオークションに出した方が、高く売れる可能性が高いからです。

ただ、評価が100以上あると言っても落札者としての評価ばかりだと、あまり意味がありません。

最低、出品者として100以上の評価が欲しいところです。

また、出品者としての評価が100ある場合でも、そのほとんどが安い雑貨だったとか、CDや本だったりする場合には、注意が必要です。

なぜなら、CDや本の出品と、何万円の落札価格になる高級ブランド品では、写真の撮り方や説明文の書き方が全く違ってくるからです。

CDや本でしたら、大雑把な写真と説明で充分なのですが、高級ブランド品の場合は、しっかりとポイントを押さえないと、全く興味を持ってもらえなくなります。

また、高級ブランド品をオークションで買いたいと思っている人は、「その商品が本物なのかどうか?」という強い不安を抱えています。

さらに、高額な商品であればあるほど、その出品者が、『過去に偽物を販売していないか』とか、『説明文を偽るなどのトラブルを起こしていないか』という点について、隅から隅までチェックする傾向にあります。

出品している側が、「こんな過去に遡ってまでチェックしているのか!」と驚くくらいです。

ですから評価が少なすぎたり、安い雑貨や本・CDしか売ってこなかった場合には、いきなり高級品を出品するのは避けた方がいいでしょう。

もし頑張って出品したとしても、ガッカリするような金額で落札されてしまうことがほとんどですので、当社のような買取業者に処分を依頼した方が無難です。


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